資本と戦略

「資本と戦略」の研究を初めて2年が経過しました

仕事が社員に奪われると感じたら社長としてよい兆しか

大変ご無沙汰しております。中村です。

最近社員もかなり増えワイワイ感が増しております、ちなみに7月にオフィスは倍以上に増床することとなりました。内装工事とか進めてるから営業はしないでくださいね。

2015年4月からスタートし、30年ほど経営されていた事業を即事業継承を行うという特殊な形式でスタートした弊社ですが、サービスも順調に成長、会社には新卒も入社しフレッシュ感増、マネジメント体制も安定し始め創業当初から比較すると非常に落ち着いております。

私の業務について感じていることですが、最近社員の皆さんに仕事を奪われる機会が増えた気がします。例えば採用については今年の1月から大採用キャンペーンといって大幅な人員増加を行い最初は媒体の選定から日程調整まで私が行っていたのですがありがたいことに徐々に「書類選考とかはさすがに私やりますよ」「この人の面談私がやりますよ」といったように私の仕事は次々に奪われ今や弊社の採用セミナーでのトークと最終判断くらいが私の仕事になってしました。

事業についても「とにかく他の人がやらない変なことをやってくれ」という要望を受けついに人材、広告領域の業務からは私はキックアウトされつつあり最近は時間を心より愛してやまない不動産や金融にパワーを振り向けています。最近は私も外部で不動産の話ばかりしているため私を不動産マンだと思っている人もちょいちょいいるようでマンションの価格妥当性についての問い合わせも増えるようになりました。

以前どこかで書きましたが小さな会社の社長業としての仕事は

・ビジョン(大戦略)を設定

・ビジョンから投資とリターンの計画を作成し資金を調達

・資本で採用、人件費、設備などに資本投下し回収

という業務に集約され再現可能性が高い業務はやるべきではないと改めて感じました。

最近はルーティングが奪われてしまったので定期的に最近の課題を洗い出しそれを解決するには何をすべきか考えることから仕事が始まっています。昨年はなかなか感じることがなかったこの傾向、オペレーション体制が育ってきて良い傾向と見るべきかと考えています。さて来週は何やろうね。

*パークコート青山ザ・タワー、購入される方がいらっしゃったら教えて下さい。久々に都心の都心に注目すべきハイグレードを超えた超ハイグレード物件だと感じました。